文系海外大学院留学オンライン説明会 12月12日(土)9:00-11:30

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海外大学院学位留学 ー「自分の可能性を、世界へ」ー

皆さんは、海外の大学院に進学するという選択肢を考えたことがありますか?世界中から集まった優秀な学生たちは切磋琢磨する環境の中で刺激し合い、 またその多くはRAやTAによって学費・生活費が支給されています。そんな今まで想像したことのないような選択肢があること、そして実はそのチャンスが手の届く距離にあること。学位留学経験者の生の声を聞いてみませんか?

2020年冬は、新型コロナウイルスの世界的な流行のために、国境・県境を越えた移動が大幅に制限されています。本状況を踏まえ、米国大学院学生会は2020年冬の海外大学院留学説明会を、夏に引き続きオンラインで開催することといたしました。地理的な制約を越え、今までにも増して多様な講演者・パネリストにご協力いただいています。

この説明会では、文系海外大学院留学現役生または修了者の三名の方にお時間をいただきお話しをしていただけることになりました。登壇者の留学先は、ブラジル、中国、オーストラリアとなっており、多様です。オンラインだからこそ実現できたとても貴重な機会です。コロナ禍で大変な思いをされている方も多いと思われますが、海外大学院での学位留学を少しでも考えていらっしゃる学生の方々、社会人の方々が励まされるような会にしていきたいと考えています。

主催: 米国大学院学生会
後援: 船井情報科学振興財団
日時: 2020年12月12日(土)・9:00-11:30
会場:YouTube Live ( リンクはこちら )

参加をご希望の方はこちらより事前登録をお願いします。登録がなくてもご参加いただけますが、パネルセッションで取り扱って欲しい大学院留学についての質問・疑問等あればぜひ事前アンケートにてご回答ください。本説明会は参加費無料で、一般参加・飛び入り参加も受け付けています。学生・社会人を問わず、たくさんの方々のご参加をお待ちしております。

プログラム

9:00-9:10 開会の挨拶

9:10-10:30 第1部(講演会)

「国と国のかけはしを目指して ~南米一・サンパウロ大学大学院挑戦から今に至るまで~」
伊澤 明香 (大阪経済法科大学、助教)

「オーストラリア文系大学院留学」
中島 豊 (ニューサウスウェールズ大学博士課程在学)

「中国文系大学院留学」
伊藤 一城 (中国人民大学博士課程在学)

10:30-11:20 第2部(パネルセッション)

パネルセッションでは、事前登録フォームからお寄せいただいた質問を題材に留学経験者が討論します。留学前後の過ごし方や、英語・ポルトガル語・中国語の勉強方法など実際の体験談を踏まえて幅広い質問にお答えします。(ファシリテーター:大谷 将史、フロリダ大学博士課程在学)

11:20-11:30 閉会の挨拶

 

講演者・パネリスト プロフィール

伊澤 明香 (大阪経済法科大学、助教)

大阪経済法科大学 教養部(日本語)助教、2019年より現職。専門は日本語教育・バイリンガル教育。3か国に留学経験があり、4か国語を操る。大阪大学 外国語学部 日本語専攻卒業後、グローバル企業でのポルトガル語通訳を経てブラジル・サンパウロ大学 大学院 哲学・文学・人文科学(東洋文学)研究科 日本語・日本文学・日本文化専攻で修士号を取得。在学中には、CAPES(日本学術振興会特別研究員(DC1)に相当)に選出され、国際学会で優秀発表賞を受賞。帰国後、大阪大学 大学院 言語文化研究科 日本語・日本文化専攻で博士号を取得。南米諸国との海外共同研究を進めながら、国内では、文部科学省委託の研究チームに所属し、小・中学校現場で使用する言語能力評価参照枠を開発中。

中島 豊 (ニューサウスウェールズ大学博士課程在学)

上智大学外国語学部ロシア語学科卒。在学中、サンクトペテルブルク国立大学に留学。卒業後は2年間の在ロシア日本国大使館勤務を経て、2005年より独立行政法人国際交流基金にて主に日本語教育や舞台芸術分野を担当。その間、2010年から2016年まではシドニー日本文化センターにて副所長兼日本語教育部門マネージャーを務めつつ応用言語学修士号をモナシュ大学より取得。2018年6月、博士課程進学のため退職、再渡豪。主な研究テーマはオーストラリアの初中等教育段階の外国語(特に日本語)教育における言語政策と言語イデオロギーの関係について。専門は社会言語学と言語教育。

伊藤 一城 (中国人民大学博士課程在学)

2008年創価大学法学部法律学科入学。4年次に休学し20112月より12月まで北京外国語大学に語学私費留学。20133月創価大学法学部法律学科を卒業。その後大学院浪人生活に入り同年6月に漢語水平考試験(HSK)6級試験を受け取得(186点)。20149月に中国政府奨学金留学生選考に合格し北京外国語大学国際関係学院に進学(国費留学)。修士課程時代は中日国交正常化に影響を与えた人物や団体について研究し20176月に同大学修士課程を修了。修了後外務省在外公館専門調査員選考試験を受け筆記試験に通過するも面接試験に不合格。これを機に博士課程進学準備を開始し2018年中国政府奨学金留学生選考に合格し同制度を利用して中国人民大学国際関係学院博士課程に進学。現在は中日外交史を専門とする黄大慧教授に師事し中曽根康弘内閣時代の中日外交を専門に研究を進めている。

ファシリテーター:

大谷 将史 (フロリダ大学博士課程在学)

2013年3月、創価大学国際言語教育専攻英語教育専修(TESOL)修士課程を修了。同大学ワールドランゲージセンター助教を経て、2016年7月に渡米。翌月よりフロリダ大学教育大学院教職研究科バイリンガル教育専攻にてPhD課程に在籍。2019年9月のQualifying Exams(通称クオール)に合格して現在はPhD Candidate(アメリカ博士課程の最終段階)。日本ではTESOLを専門分野としていたが、渡米後はバイリンガル教育という観点から一つの言語にとらわれずに専門性を磨いている。指導教授は、オランダ出身で、過去にTESOL International Association会長を務めたことのあるエスタ・ディヨン博士。指導教授による厳しい訓練の結果、日本では専門外であった小学校教員養成課程の授業を5セメスターに渡って担当する機会に恵まれた。留学経験はアメリカ以外にも、オーストラリア(語学研修)とメキシコ(教育ボランティア)での経験がある。