「アトランタ日本人研究者の会」代表の、大須賀覚様より、ウェビナー「トランプ政権下での移民法の行方」のご案内です。
講演タイトル:トランプ政権下での移民法の行方
講師:大蔵昌枝(Fisher Broyles, LLP パートナー弁護士)
日時:4月21日(金)午後7時〜9時 EST (日本時間4月22日(土)午前8時〜10時)
場所:オンラインもしくは、講演会場でご参加ください。
講演会場:Whitehead Biomedical Research Building Room 200, Emory University
発表言語:日本語
参加費:無料
共催:アトランタ日本人研究者の会
講演概要:トランプ政権は移民に関する制度に、大きな変更を加えようとしています。アメリカに留学する日本人学生や研究者への影響も懸念されています。今回は、移民法の専門家である大蔵先生に、トランプ政権下でのアメリカ移民法の変更点と、それに伴う日本人への影響などについて、最新情報を含めて解説していただきます。特に留学生や研究者に関連するビザ(J1, H1B, F1)・グリーンカードの情報などを中心に話していただく予定です。
詳細は、http://openlegalcommunity.com/immigration_webinar/ をご参照ください。