皆さんは、海外の大学院に進学するという選択肢を考えたことがありますか?世界中から集まった優秀な学生たちは切磋琢磨する環境の中で刺激し合い、またその多くはRAやTAによって学費・生活費が支給されています。そんな今まで想像したことのないような選択肢があること、そして実はそのチャンスが手の届く距離にあること。学位留学経験者の生の声を聞いてみませんか?
本説明会は事前参加登録なしでも聴講いただけますが、会場が満席になった場合には登録された方を優先させていただきます。会場の受付は30分前から行ないますので、余裕を持ってご来場ください。
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会場: 大阪大学 豊中キャンパス <a href="http://www.lawschool.osaka-u 20 pilule viagra.ac.jp/access.html” onclick=”__gaTracker(‘send’, ‘event’, ‘outbound-article’, ‘http://www.lawschool.osaka-u.ac.jp/access.html’, ‘豊中総合学館301’);”>豊中総合学館301
日時: 2012年12月27日(木)14:00~16: 45
主催: 米国大学院学生会
後援: 大阪大学全学教育推進機構海外教育部門、大阪大学国際教育交流センター、船井情報科学振興財団、米国大使館
開会の挨拶 14:00
大橋 一友(大阪大学全学教育推進機構海外教育部門長、グローバルコラボレーションセンター長、医学系研究科教授)
第一部 14:05~15:05 現役留学生、留学経験者による講演
講演内容(予定) 留学の動機、日本の大学院と海外の大学院の違い、出願方法、学位取得までの道のり、留学先での日常生活、卒業後の進路、就職、
【講演者】
杉田 米行:大阪大学言語文化研究科准教授(ウィスコンシン大学マディソン校歴史学研究科Ph.D. [US history])
多田隈 建二郎:大阪大学大学院工学研究科機械工学専攻助教(東工大機械宇宙工学システム専攻博士課程修了、MIT客員研究員、MIT Postdoctoral Associate)
新見 有紀子:Boston College博士課程高等教育専攻在籍(慶應義塾大学文学部卒、University of Minnesota教育心理学修士)
(休息 15:05~15:15)
第二部 15:15~16:45 パネルディスカッション、質疑応答
会場からの大学院留学に関する質問に答えます
【パネリスト】
吉本 健治:京都大学学際融合教育研究推進センター特定准教授
(ウィスコンシン大学マディソン校化学工学科Ph.D.取得)
高橋 航圭:東工大助教(University of California Los Angeles (UCLA) 博士課程修了)
橋本 道尚:MIT 及び Boston Children’s Hospital にて Postdoctoral Researcher(Oregon State University, College of Science, Department of Chemistry, and Department of Biochemistry / Biophysics 卒業、Harvard University, Department of Chemistry and Chemical Biology, Ph.D.取得)
長野 光希:南カリフォルニア大学コンピューターサイエンスPh.D.課程在籍(船井情報科学振興財団奨学生。東京工業大学卒)
岩田 直也:ケンブリッジ大学在籍(京都大学総合人間学部・文学部修士修了)
瀬戸山 晃一:大阪大学国際教育交流センター准教授(ウィスコンシン大学マディソン校ロースクールM.L.I. Program修了、LL.M. Program修了,Doctor of Juridical Science(S.J.D.)単位取得退学,大阪大学大学院法学研究科博士課程修了)
閉会の挨拶 瀬戸山 晃一:大阪大学国際教育交流センター准教授
留学経験者との交流会(会費制) 17:00~19:00